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FSR通信 VOL.14

					

[人事労務情報 メールマガジン] 
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  _┃     ★★ FSR通信 ★★  vol.14  2014年7月1日配信       ┃_
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         ≪ 社会保険労務士法人 エフエム事務所 ≫


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いつもお世話になっております。
社会保険労務士法人エフエム事務所です。

いよいよ、労働保険の年度更新と社会保険の算定基礎届提出時期となりました。
各届出書類の作成は進んでいますでしょうか。

弊所もおかげさまで、ご契約いただく企業様も少しずつ増えてきており、
日々の業務量も増加中です。

企業様のご期待に沿えるよう体調管理には常に気を遣い、
職員一同一丸となって、この時期を乗り越えていきたいと思っております。

今月も最後までのお付き合い、よろしくお願い致します。


─━《目次》─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━


ニュース&トピックス
・過労死等防止対策推進法について
・国民年金の保険料について

気になる労務相談
・【資格喪失日】月の中途退職者の喪失日は?
・【出向の扱い】関連会社へ出向した場合の被保険者資格は?


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ニュース&トピックス 

----------------   過労死等防止対策推進法について    ----------------
        
★過労死等防止対策推進法が6月20日に参院本議会で可決成立

…同法では過労死を「業務による過重な負荷による脳血管疾患若しくは心臓疾患を
原因とする死亡」や「業務による強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺」
などと定義し、国地方公共団体、事業主、国民の責務をそれぞれ規程している。
また、事業主はその対策に協力することを努力義務としている。

11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、今後はその11月に向けて施行の調整が
進められるとのこと。事業主、国民が取り組むべき内容も今後具体的に公表されると
予想される。


=実際に過労死まではいかないまでも、世の中、それと同じような過重労働を強いら
れている方も多くいるかと思います。皆様の会社では、防止対策は施されていますか。


----------------    国民年金の保険料について 	  ----------------

★国民年金保険料の後納制度

…国民年金の保険料は納付期限より2年が経過した場合は時効で納めることができな
いしくみとなっている。老齢年金は基本的に国民年金保険料納付期間と厚生年金(共
済含む)加入期間をあわせて25年(300月)以上あることが受給要件となる。

ただし、受給開始年齢になった時、その期間が25年に達していなかったとしても、
国民年金の未納期間が2年未満であれば遡って納付することが可能である。しかしな
がら、2年以上前の期間については、遡って納付することはできない。

このしくみが、平成27年9月30日までの期間であれば、2年ではなく、過去10
年まで遡って納付することが可能となっている。これが国民年金保険料の後納制度で
あり、平成27年9月30日まで、あと1年と少しの期間だけ実施される制度である。


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<気になる労務相談>━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

□【資格喪失日】月の中途退職者の喪失日は?

Q:例えば5月15日に事実上退職した場合で、給料については月末分まで支給した場合
  資格喪失日はいつになるのでしょうか。

A:健康保険と厚生年金の資格喪失日は、事実上の使用関係がなくなった日の翌日とな
  ります。したがって、お尋ねの5月15日付退職者の場合は、それ以後まったく出勤
  しない状態であれば、16日から月末までの給料が支給されたとしても、使用関係の
  実態がありませんので、5月16日をもって資格喪失日とします。

  しかし、給与を支払うということは有給休暇の消化のためのような場合もあります
  ので、最終的には使用関係の実態を把握して判断することになります。



<気になる労務相談>━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

□【出向の扱い】関連会社へ出向した場合の被保険者資格は?

Q:関連会社に出向する場合は被保険者資格を喪失することになりますか。

A:出向と言っても在籍出向や転籍出向等いくつかのケースがありますが、従前の会社
  でも使用関係を存続させて出向先でも使用関係を生じさせる場合は、その2つの内
  で選択することとなります。

  また、出向といっても完全に転籍するといった場合は、従前の会社での資格は喪失
  することとなり、新しい会社では新たに資格を取得することになります。

  ケースバイケースで事実上の使用関係が残っているか否かを最終的には判断材料と
  することが大切です。



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★魅力ある情報提供を念頭におき、今後とも内容の向上を
 図っていきたいと思っております。
 ご意見、ご要望等ございましたら、ぜひご連絡ください。

 今後とも、よろしくお願いいたします。

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社会保険労務士法人エフエム事務所 所長 高橋 淳【編集】
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-46-25 第18荒井ビル5F
(TEL) 03-6671-9510 (FAX) 03-6671-9513
E-mail: FSR_tuushin@fminc.co.jp

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