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FSR通信 VOL.34

					

[人事労務情報 メールマガジン]
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  _┃     ★★ FSR通信 ★★  vol.34  2016年3月15日配信     ┃_
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         ≪ 社会保険労務士法人 エフエム事務所 ≫


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いつもお世話になっております。
社会保険労務士法人エフエム事務所です。
今月も最後までのお付き合い、よろしくお願い致します。

─━《目次》─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

ニュース&トピックス
・厚労省「女性の活躍推進企業データベース」を開設

気になる労務相談
□中途採用した社員がすぐ退職。同月得喪の保険料は?


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ニュース&トピックス

--------------- 厚労省「女性の活躍推進企業データベース」を開設 ---------------

★企業における女性の活躍状況を一元的に集約。求職者にも便利に★

厚労省は、2/29に「女性の活躍推進企業データベース」を開設した。このデータベースは、
企業が女性活躍推進法に基づく自社の「女性の活躍状況に関する情報」の公表(※1)や
「行動計画」の公表先として使うことができる。また、就職活動中の学生などの求職者が、
各社の「女性の活躍状況に関する情報」を閲覧することができ、企業の選択にも役立つもの
となっている。

【女性の活躍推進企業データベースの特徴】

■ 企業の方々向け
 ○ 自社の状況を学生や一般の方々にアピールすることができる。
 ○ 業界内・地域内での自社の位置付けを知ることができる。
 ○ 他社の状況や取組を参考にし、自社の取組のヒントとすることができる。
※女性活躍推進法に基づき、女性の活躍推進に関する状況などが優良な事業主であることの
「認定」を取得する際は、このデータベースでの公表が必要。

■ 学生や求職中の方々向け
 ○ 業種別・地域別・規模別に検索ができる。
 ○ 企業の女性活躍に対する姿勢や現在の状況を知ることができる。
 ○ 就職活動の企業研究に生かせる。

■ 女性の活躍推進企業データベース < http://www.positive-ryouritsu.jp/positivedb/ >

※1 平成28年4月から、女性活躍推進法(女性の職業生活における活躍の推進に関する
法律)に基づき、常用労働者301人以上の企業は「自社の女性の活躍状況に関する情報」を
省令に規定する14項目(※2)から1項目以上公表することが義務となる。(常用労働者300
人以下の企業は努力義務)

※2「採用した労働者に占める女性労働者の割合」「男女別の採用10年前後の継続雇用割合」
「男女別の育児休業取得率」「一月当たりの労働者の平均残業時間」「管理職に占める女性
労働者の割合」など


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─━<気になる労務相談>━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

□中途採用した社員がすぐ退職。同月得喪の保険料は?

Q:中途採用した従業員が、当月の途中に出社しなくなり退職することになりました。
 厚生年金の保険料は、1か月分を徴収するのでしょうか。

A:法改正で厚年は納付不要に

 被保険者の資格を取得した月にその資格を喪失することを「同月得喪」といいます。
 原則その月は被保険者期間に算入し、1か月分の保険料を徴収します(厚年法19条)。

 ただし、例外があります。その1つめは、その月にさらに厚生年金の被保険者として
 再就職した場合です。再就職先で、厚生年金の被保険者資格を取得した日が属する
 月を被保険者期間の1か月目とカウントします。事務手続きの流れはともかく、仕組
 みとしては同月分を二重に納める必要はないことになります。

 退職後、厚生年金ではなく国民年金の被保険者となった場合、この例外には当ては
 まらず、退職月の厚生年金、国民年金それぞれ1か月分を納める必要がありました。

 平成27年10月から共済年金との一元化に伴い厚生年金法が改正されました。法19条
 も改正され、同月得喪の保険料徴収の例外として、厚生年金だけでなく「国民年金
 の被保険者」が追加されました。したがって、国民年金のみで足ります。


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★魅力ある情報提供を念頭におき、今後とも内容の向上を
 図っていきたいと思っております。
 ご意見、ご要望等ございましたら、ぜひご連絡ください。

 今後とも、よろしくお願いいたします。

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社会保険労務士法人エフエム事務所 所長 高橋 淳【編集】
〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第1ビル9F
℡03-5778-3785 fax 03-3409-2380
E-mail: FSR_tuushin@fminc.co.jp

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