よくあるご質問
人事システムについて
| Q | Excelで管理している人事データを取り込めますか。 |
|---|---|
| A | ExcelからCSV出力したファイルを取り込めます。必要であれば管理項目の追加もできます。 |
| Q | 管理項目は幾つまで増やせますか。 |
|---|---|
| A | 管理項目の上限はありません。必要な項目が発生しましたら都度追加修正ができます。 |
| Q | 身上変更などをワークフローで承認できませんか。 |
|---|---|
| A | ワークフローで住所等の身上変更を現在の登録状況を参照しながら申請承認ができます。 |
| Q | 過去の情報を基に検索したいのですが。 |
|---|---|
| A | 通常は現在の情報からの検索を行いますが、過去検索モードを使えば営業部に所属した経験があるなど自在に検索できます。 |
| Q | 参照の権限はどの単位まで指定できますか。 |
|---|---|
| A | 情報種類は最小単位（テーブル）毎に設定でき、参照可能な範囲は自所属のみなど限定することができます。 |
給与システムについて
| Q | 拠点毎にセキュリティを保って計算処理できますか。 |
|---|---|
| A | 事業部毎に参照権限を設定でき、また利用出来る機能の範囲も設定できます。 |
| Q | 人件費仕訳用に組織体系を管理できますか。 |
|---|---|
| A | 所属や事業所とは別に給与仕分け用専用組織の給与部門もご利用できます。 |
| Q | 明細書等、社員向けにWebで公開できますか。 |
|---|---|
| A | 過去2年間の給与明細、賞与明細、源泉徴収票、月額変更通知書を閲覧できます。 |
| Q | 複数の会社や事業所、計算ルールの違うグループに対応できますか。 |
|---|---|
| A | 複数会社、複数事業所、雇用形態や賃金体系の異なるグループの給与計算ができます。 |
| Q | 期間や項目を任意に指定した集計ができますか。 |
|---|---|
| A | 給与体系上の任意に指定した項目の指定、期間を指定した月間推移、所属別など多彩な切り口で集計ができます。 |
就業システムについて
| Q | 現在の打刻機をそのまま利用できますか。 |
|---|---|
| A | 主要な打刻機の連係実績がありますので、弊社営業迄ご確認ください。 |
| Q | 有休、代休、振休の管理ができますか。 |
|---|---|
| A | 有給休暇、代休管理、振替休暇、だけでは無く半休、時間代休、ストック休暇等多様の管理ができます。また、取得状況も管理帳票で常に確認でき、有給の年度更新もお客様の規定に沿った自動付与を行います。 |
| Q | 入力ミスが多くて大変なのですが。 |
|---|---|
| A | お客様のご要望に合わせてワーニング（警告）や、エラー表示して、入力ミスを無くします。 |
| Q | 上司は部下の状況を把握できますか。 |
|---|---|
| A | 普段のTODO画面から部下の入力状況のチェックができ、管理帳票により出勤状況等の確認もできます。 |
給与アウトソーシングについて
| Q | どんな情報（データ）を渡せば給与計算できるのでしょうか。 |
|---|---|
| A | 月例作業時には入退社などの固定項目、毎月の変動項目や勤怠データを送って頂きます。 |
| Q | 年末調整の申告書の確認もお願い出来ますか。 |
|---|---|
| A | 各種申告書と添付資料の内容チェックおよび不明点のお問い合わせも行います。 |
| Q | 雇用形態の異なる給与計算はできますか。 |
|---|---|
| A | 社員だけでは無く、賃金体系の異なるパートアルバイトも同時に計算いたします。 |
| Q | 業務の範囲はどこまでですか。 |
|---|---|
| A | 月例給与、会計仕分けデータの作成他、住民税の年度更新、社会保険、年末調整が標準となりますが、現在の運用状況に合わせて人事労務の、入退社、組織改正、発令処理、勤怠取りまとめ等まで幅広く請け負います。 月次処理は勤怠集計から給与明細の発行、年次処理は社会保険・労働保険関係処理、年末調整までフルカバーしています。特殊な作業については別途ご相談させていただきます。 |
| Q | 導入までの期間はどれくらいですか。 |
|---|---|
| A | お客様のご要望に沿って進めさせて頂きますが、標準的には3ヶ月後からご利用頂けます。 |
